
▼作品情報主人公アリエスが持つ"閃紅"の力は 伝承の勇者──"焔ノ巫女"が持つ世界を救う力だった──!?駆け出し冒険者のアリエスが世界を旅する冒険アクションRPGです。まだ見ぬ世界を求めいろんな街を訪れ、個性豊かな人たちと出会い、世界にはびこる"災い"と戦っていきます。(予告ページより引用)
・メーカー:くろと雑貨
・発売予定:2021年02月中旬
▼体験版の概要(2020/10/23時点)
・プレイ時間 :3時間~
・範囲 :1章までプレイ可能、Lv.25上限、一部機能の制限
・備考 :ネタバレを控えて製品版を待ちたい場合は、序盤の村攻略だけでも十分に魅力が伝わってきます。
エロや別のスキルを試してみたい、クエストなども見てみたい方は、ガッツリやり込んでOKです。
ざっくり紹介




田舎の山道のさらに果てから来たという少女『アリエス』
世間知らずな彼女は、冒険を求めて人里へと降りて来たのだった。
野垂れ死んでしまうところを救われた彼女が辿り着いたのは小さな村。
そこで「黒い炎」を纏い、凶暴化した男たちから村娘『ユリア』を助け出します。
世界にはびこる「黒い炎」、そして主人公アリエスの持つ光の焔「閃紅の力」
「世界が"黒き災い"によって陰りに満ちたとき、"焔ノ巫女"は何処より誕生するーー。」
アリエスは、伝承に語り継がれた救世主『焔の巫女』なのか・・・?
彼女は「俗世を楽しむ」という願いの傍らに、災いに対抗できる手段を持つ者として、
「世界を救う」ため、そして「自身のことを知る」ことを目的に据え、冒険に旅立ちました。




頭身の高いキャラクター、そして美麗なドットによって描かれる世界。
アニメーションも相まって、まるでアニメを見ているかのような風景を実感できます。
斜め移動や敵を飛び越えるジャンプアクション、蔦を登ったり、岩を落としたり、
移動一つにしても、非常に爽快感のある多彩な動きが魅力的です。




そして敵に遭遇したら「シームレス(継ぎ目がない)」で戦闘に移行します。
必殺技を組み合わせ、チェイン・コンボを繋いで敵を屠るド派手なアクション戦闘です。
敵に奇襲を仕掛ける「フラッシュアサルト」、スキルを繋いで破壊力を増す「スキルチェイン」、
攻撃に合わせて反撃を取る「カウンター」、防御を崩して無防備状態にする「ガードブレイク」、
そしてEXゲージを溜めて発動する「エクステンドドライブ」から『緋奥義』で敵は塵と返ります。
コンセプトは「イースでテイルズをするエロRPG」とのこと。
「広大なマップを駆け巡って敵と対峙」、「コンボや奥義を用いたアクション性の高い戦闘」
例に挙げられた作品を申し分なくリスペクトされており、完成度の高さに驚くこと間違いなし。




ゲームを彩る様々なシステムが備わっています。
ステータス(エロ有)、熟練度や潜在能力が備わった装備、ギルド&クエスト、料理・・・等々。
これらは冒険が進むほどその魅力を発揮していく部分だと思います。
淫乱度や着せ替え、強力な武器の登場に様々なサブクエスト、今後の展開が非常に楽しみです。
また、体験版の範囲でも、おおよそのシステムを体験できるよう各要素が実装されています。




エッチは「戦闘エロ」や「敗北エロ」による『凌辱』がメインとのとこと。
敵の種類はモンスターから悪漢まで様々でした。体験版では対人エロをメインに楽しめます。
また、今後は「娼館」や「闘技場」など、施設イベントも用意されているとのことで楽しみです。
ストーリー上でのイベントも多数あり、暗示をかけられて好き勝手に体をいじられたり、
黒い炎を浄化するために、ユリアと一緒に男の子を手コキしてあげたり・・・などなど。
マッサージイベントもありました。今後娼館などを考えると、和姦・売春も楽しめそうです。
淫乱度を実装しているため、それによってアリエスがどのような変化していくのかも楽しみです。
まとめ・感想など




百聞は一見に如かず。
まずは体験版をプレイして見て欲しいです!
戦闘だけなら最序盤だけでも、より物語の概要を知りたいのなら序盤の村攻略まで、
各種システムを見ていきたいのであれば、1章まるまるプレイしてみるのがオススメですね!
特に体感して欲しいのは、やはりアクション戦闘部分。
今作はWOLFエディターで作られており、事前にどれほどのアクション性か想像できませんでした。
そのため、実際にプレイしたときの衝撃は凄いです・・・。まず「なめらか!」そして「スピーディ!」
入力に遅延を感じさせません・・・むしろこちらの反応が遅れてしまうほどゲームの反応が良いです。
そしてマップフィールド型の難所である「接敵」の部分。
つまり、きちんと敵の横について攻撃できるかについてですが、これが全くズレないんですね!!
なんと!マークした敵に対して勝手に横づけしてくれるのです!その際に敵が気づいていなければ、
先に紹介した「フラッシュムーブ」として切り込みが入る感じです。
避ける必要がなければそのままガッツリとコンボを決めて敵をボコボコにして進めます。
シームレスなので複数相手でも「ハイ次ィ!ハイ次ィ!」みたいにドンドン倒して行けますし、
敵を無視して進むことも簡単です。ジャンプアクションで飛び越えることもできますし!
本来は「体験版末プレイでもこの記事を見れば魅力が伝わる!」のがベストですが、
ぜひぜひ、実際にプレイしてその魅力を体感してみて欲しいです。
製品版では、最低10時間にもなる長編アクションRPGとして作られているとのこと。
今後も要チェック!発売が待ち遠しいですね!それでは、閲覧ありがとうございました。
そしてマップフィールド型の難所である「接敵」の部分。
つまり、きちんと敵の横について攻撃できるかについてですが、これが全くズレないんですね!!
なんと!マークした敵に対して勝手に横づけしてくれるのです!その際に敵が気づいていなければ、
先に紹介した「フラッシュムーブ」として切り込みが入る感じです。
避ける必要がなければそのままガッツリとコンボを決めて敵をボコボコにして進めます。
シームレスなので複数相手でも「ハイ次ィ!ハイ次ィ!」みたいにドンドン倒して行けますし、
敵を無視して進むことも簡単です。ジャンプアクションで飛び越えることもできますし!
本来は「体験版末プレイでもこの記事を見れば魅力が伝わる!」のがベストですが、
ぜひぜひ、実際にプレイしてその魅力を体感してみて欲しいです。
製品版では、最低10時間にもなる長編アクションRPGとして作られているとのこと。
今後も要チェック!発売が待ち遠しいですね!それでは、閲覧ありがとうございました。
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